"マンガ"がビジネスを呼ぶ
こんにちは😃
ブログ開いていただきありがとうございます😊
しーまるです!
もう10月も中旬にさしかかりますね、
何回もつぶやくのですが、
「時間って早い…」
笑
「ホントの時間のスピードとはどれくらい 今日の日付が変わるまで…」 - 『ホントの時間』日向坂46
↑時間が早いということ感じさせられる度にこの歌詞が思い出されます…
まぁ、余談はさておいて
今日は『"マンガ"がビジネスを呼ぶ』という記事についてシェアしようと思います。
ぜひ最後までご覧ください😉
僕は、最近ホリエモンの本を読んでいて、
〜教養はマンガで補填できる〜という
一節を目にしました。
これについて、私は衝撃に思いました。
え… マンガって、あのマンガ!?
それから、マンガに対するホリエモンの主張を読んだあと、僕は納得させられました。
だいたい教養を深めるということは、読書を通じて獲得する場合が多いと思いますが、
それを読んだ後、「こんな苦しいことやらなくていいんだ…」と思いました。
というのも、僕は今まで、勉強や専門分野などは本を通じて触れることが多かったからです。
けれども、やっぱり読解力が低いので、字面だけだと何がなんだか、わからないし苦痛でした。
だけど、マンガだったら絵もあるし、ホリエモン曰く1ページに対する情報密度も"濃い"と仰っていたので
「マンガ読めば、自分、知らないこと知れるし、賢くなるんじゃね…?」と思いました。
楽しみながら、勉強できるって最高✨ですよね。
そこから、マンガを積極的に読むようになりました。
(中学生の頃、一時期マンガを読んでいたのですが、あまり娯楽という印象が強いせいか敬遠していました)
ビリギャルの主人公:工藤さやかが、日本史をマンガで勉強していたのように
勉強は本じゃなきゃダメって言う人もいるけど
情報を得るためには、姿勢や体裁なんて、どうでもよくて
結局は、自分の"モノ"にできればいいのだと思いました。
今の高校生のような、スマホで勉強というと、アナログ思考の大人は「けしからん」というかもしれないのですが、
結果が出せればいいのです。
この先、'マンガ=知識を深めるためのツール'というのが浸透していき、マンガによってビジネスを発展できるのではないかと思っています。
やっぱり、マンガというのは、情報密度が濃いので、この先、自身の情報量の有無が価値を生む世の中において
情報量を大いに獲得できる漫画が、小さなアイデアや気づきを生み出し、ビジネスに貢献できるのではないかと思います。
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では、今日はこれにて失礼いたします。
しーまる